看護師の仕事が100倍楽しくなる考え方【病院勤務マインド編その①】

こんばんわタクヤです。@f_c_t77

 

最近仕事が楽しくて仕方ありません。

もうホント楽しいんです、ここ1〜2年は仕事行きたくないな〜とか思ったことあったっけ?って考えても出てこないくらいの変態ちゃんな私ですが、

 

最近はいよいよ楽しくてやばいです。家にいるより仕事してる方が楽しいくらい。

ハイこれで多くの看護師を敵に回したでしょう。

これを見たあなた、なんとなくこいつ嫌いって思ったでしょう。

 

そんな思うってどれだけホワイトな病院で働いてるんだ?って思うかもしれませんがそこは勘違いしないでください

 

「給料も安いし」

「嫌いな看護師もいるし」

「患者にパンチされることもあるし」

「肉体労働で腰も痛いし」

 

よく言われる看護師としての辛い部分はもちろんうちの病院にもあります。一緒に働いている看護師さんからは

 

「看護師やめたい!!」

 

って言う声も多く聞かれます。

 

残業はあまり無いのでその部分に関してはかなり優良な企業ではあるかもしれませんが、探せばもっといい企業はたくさんあります。

 

そして最近

「タクヤ君ってなんでそんな楽しそうに仕事できるの?」

 

って言われ、う〜んと考えて見ました。そして出てきた答えがこれです。

 

「自分で楽しいって言ってるから楽しいんじゃない?」

 

ちょっと頭おかしいと思うでしょ。これは私のモットーの1つでもあるんですが

 

仕事が楽しいから「楽しい」と言えるんじゃ無いんです。

 

「楽しい」と言ってるから楽しくなるんです。

 

とまぁ前置きは長くなりますが、なんで楽しくなってるのかってことを具体的に考えて見たことをきっかけに、せっかくなんで今回記事にしてみようと思います。

この言霊の話も含めていくつか看護師の仕事が楽しくなるための方法をいくつかの記事に分けて挙げてみようと思います。

 

【その①】業務が出来るかどうかは良い看護師であるかどうかとは関係ないことを理解する

あなたにとっていい看護師ってどんな看護師ですか?

仕事を辛そうにしてる後輩くんなどと話をしているとよくこんなことを言います。

「まだ全然業務が覚えられてないしカルテ書くのも遅くて先輩に迷惑かけちゃうし・・・」

そんな時私はこう言います

 

「〇〇ちゃんはいい労働者になりたいの?いい看護師になりたいの?」

 

いい看護師の条件って何?って考えたこと、多分少なからずどの看護師さんもありますよね。

その条件の中に

 

「仕事がテキパキ早い」

 

って項目入っていませんか?

 

私的にはですけど、業務が早いのはいい労働者の条件ではありますけど、看護師としては全く関係ないと思っています。

 

業務をこなすことが早いことは、あくまで良い看護を行うための手段であって目的ではありません。

 

私も偉そうに言いながらまだ3年目です。病院で働いたことのある看護師さんなら分かると思いますが3年目の看護師なんてまだまだひよっこもいいところですよね。

私もまだまだ仕事も早いわけではありませんし、業務的な部分で聞かないと分からないこともいっぱいあります。もちろん怒られることもありますよ。

でも全然苦じゃありません、だって

 

自分が考える看護とはって部分ではズレたことをしてないつもりだからです

 

はっきり言って業務なんてどれだけこなしたかがほとんどです。事務的作業なんて先輩が1から10まで教えられる訳でも無いんだからあとは経験して聞きながらやって見て覚えていくことがほとんどです。ここは結局のところ経験年数がものを言います。どれだけマニュアルを覚えても20年戦士の歴戦ベテラン看護師には敵わない訳ですが、じゃあいい看護師って経験年数が多い看護師なのかって言ったら

 

それは違うだろって思いますよね。

 

この考えが理解できていると仕事ができなくて周りから注意されても全然苦になりません。

 

もちろん何回言われても覚えないとか、注意された際にあからさまに不機嫌な態度をとるとかは違いますよ。

そこはちゃんと反省して覚えるようにしつつも落ち込む理由にしないでねって話です。

 

事例をあげて考えてみる

 

 

 

 

 

1個実際に経験した事例をあげて見ます。

これは私が2年目の時にあった話なんですが、

 

とある患者さんの気管支鏡検査のために点滴をしなければならなかったのですが、本人の希望で右手にルートをとったのです。

 

しかし、当院の気管支鏡検査ではクリニカルパスが採用されていてそこでは左手にルートをとることがマニュアルにあったことに直前になって知ったのです。

 

元々脳神経外科で働いている私はほとんど気管支鏡検査に慣れておらずそれを見落としていたので、やばいと思った私は患者さんにごめんなさいと言って左手にルートをとり直させてもらいました。

 

患者さんは快く了承してくれましたが、後に左手でルートをとるのは検査の際にそっちの方がルートチューブが邪魔にならないからと言う理由だけで、

 

右手でもルートチューブを延長すれば全然問題なく検査はできたことが分かったのです。

 

結果として私は

 

患者さんに留置針を刺すと言う苦痛を追加してしまったんですよね(´;Д;`)

 

誰に怒られた訳でも無いんですが、この時はめちゃめちゃに凹みました。今思い返しても反省しかありません。

 

患者さんの苦痛を少しでも軽減することが看護師として求められることなのに、苦痛増やしてどうすんねん!!

 

「お前なんて看護師失格だー!!!」

 

って海で叫びたい気分でしたよね。

 

業務的な部分に縛られて、時間に追われて患者さんへの看護をおそろかにする事がどれだけ愚かなことかを身を以て感じた訳です。

 

まとめ

それ以来私はどれだけ自分の業務が遅れようが先輩に確認して「まだ覚えてねぇのか」と言われようが患者さんが気持ち的にも身体的にも楽に入院生活を送れるようにすることを念頭に置いて動くようになりました。

だからこの考えを持って行動していられるうちは周りに何を言われようと苦じゃ無い訳です。

 

業務ができると看護ができるは似ているようで全く違います。なぜか病院で働く看護師は仕事が早い=正義みたいなところがありますよね。

 

なので看護師としての仕事を楽しくしたいなら、業務ができないといけないと言う固定観念を捨てたほうがいいです。

 

私から言わせれば経験年数の若い看護師ほどこの理屈を理解すると楽になれます。

 

業務が遅いこととかミスすること自体をネチネチ言う先輩看護師の言葉なんか聞いてるフリしときゃいいんです。

 

注意されるべきはその仕事が遅くなったことやミスをしたことがどのように患者さんに影響を与えてしまったのかの部分でしょう。

逆にその部分をちゃんと考えさせてくれる指導をしてくれる看護師はいい看護師だと思いますし、私もそうなりたいと思ってます。

 

以上つらつらと長ったらしい文章失礼しました。次回は

「楽しいって言ってりゃ仕事も楽しくなる」

ってことについて話をしたいと思います。

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